各企業では、少子高齢化、2007年問題(団塊世代に一斉退職)等による深刻な人材不足、更には景気回復に伴う業容の拡大等に対処するために、人材確保の働きが活発化してきております。これまでの採用方法では優秀な人材を確保することが難しく、2004年3月の改正派遣法による「紹介予定派遣」を活用する企業が増えてきております。
紹介予定派遣は、雇用される側にとっては派遣期間中に仕事内容や職場を見極めることができ、企業側においても採用者の働きぶりや適正を判断できることから「雇用のミスマッチ」の防止ができるなどの利点があります。
紹介予定派遣とは、正社員や契約社員などの直接雇用を前提に、まずは一定期間(最長6ヶ月)「派遣社員」の形態で働きます。派遣契約終了前、ご自身と派遣先企業の双方の希望が合えば、正社員や契約社員などとして直接雇用に切替るシステムです。

自社での募集広告や面接等に係わるコストがかかりません。
派遣期間中の雇用管理は、「一般労働者派遣契約」と同様に派遣会社が行います。
職場環境や、業務に適応しなかった場合は、派遣期間のみで契約を終了することもできます。
最長6ヶ月間の派遣期間の間に業務に対する適性やスキルレベルなどが確認できます。
また、勤務態度や人柄なども見極められる時間が十分あります。
派遣期間中のスタッフケアや業務上必要と思われる基礎研修は派遣会社で行います。
![[1]求人依頼](../img/enterprise/intro/img_sec03_flow_01.gif)
- 求人内容や職務に対しての条件や給与など詳細を伺います。(「求人申込書」を記入していただきます。)

![[2]マッチング](../img/enterprise/intro/img_sec03_flow_02.gif)
- ご希望や条件に合うスタッフをアサインし、ご紹介します。派遣先企業様とスタッフの双方が合意しましたら、「紹介予定派遣契約」を結びます。

![[3]派遣期間中](../img/enterprise/intro/img_sec03_flow_03.gif)
- ・最長6ヶ月間の派遣期間の間に業務に対する適性やスキルレベルなどを確認していただきます。
- ・派遣契約終了2週間前までに、企業様には「採用の意思」、スタッフには「就職の意思」 を確認いたします。

![[4]合意](../img/enterprise/intro/img_sec03_flow_04.gif)
- 企業様とスタッフの双方が合意すれば、正式採用となります。

![[5]協議](../img/enterprise/intro/img_sec03_flow_05.gif)
- 正式採用となった場合に、手数料についての「協議書」を結び、手数料をお支払いいただく手続をとります。





